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業者に依頼したほうがいい建具の修理とトラブルについて。

建具は毎日の暮らしの中で頻繁に使用する箇所になるため、ある程度の年月が過ぎたらトラブルが起こりやすくなってしまいます(;´Д`)

このトラブルには自分で直すことのできるものと業者に依頼したほうがいいものがあります。

今回は業者に任せた方がいいトラブルについて紹介したいと思います。

以下のようなトラブルが建具に起こっているのであれば、早めに業者に依頼することをオススメします!!

1.ガラスが割れた

ガラスの交換は素人にはできない作業のひとつなので、ガラスが割れた際はすぐに業者に連絡しましょう。

ケガをしないためにもホウキで破片を集めておきましょう。

いきなり掃除機を使用してしまうと、掃除機のホースが破れてしまうことがあるため、まずはホウキで破片を集めてから掃除をかけるようにしましょう。

2.蝶番が壊れた

開き戸の場合、何度も開閉を繰り返すことで蝶番がすり減ってしまいます。

1年や2年ですり減ってしまうことはありませんが、何十年も使用していると必ずすり減ってきます。

蝶番の交換は簡単に思われることが多いのですが、繊細な調整が必要で力のいる作業でもあります。

明らかに蝶番が壊れている場合は業者に依頼するようにしましょう。

3.ドアに穴が空いた

ドアのキズ程度なら器用な人であれば簡単に直すことができるかもしれませんが、穴の修繕に関しては自分で直そうとして失敗した結果、業者に依頼することも珍しくありません。

キレイな仕上げを希望する場合はプロの技術が必要になってきます。

応急処置として自分で塞ぐことはいいですが、本格的に直す場合は業者に依頼しましょう。

4.建具が変形した

長い間使用し続けていると、建具が反ってきたりねじれたりすることがあります。

特に木製の建具の劣化は防ぎきることができません。

建具の修繕で対応できるか、交換になるかは業者が判断してくれるのでまずは業者に相談しましょう。

築10年経過している住まいであれば、一度建具の状態を確認してみてください。

動きが悪い・穴が空いている・壊れているなどのトラブルを発見した場合は、早めに業者に依頼して適した修理をしてもらいましょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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