
ドアにはたくさんの種類があるので、住まいの構造や家族構成によって使用しやすいドアは異なります(^^)
そのため状況・目的に適したドアを見極めてより快適な空間へとリフォームを行いましょう。
今回はドアを選ぶポイントについてお伝えしたいと思います♪♪
室内ドアはライフスタイルや設置場所で選ぼう。
室内ドアはライフスタイルに合わせて選ぶようにしましょう。
将来のことを考えた際に介護の為に親と暮らすかもしれないという方は、開き戸を引き戸にリフォームすることをオススメします。
バリアフリーリフォームを行うのであれば、室内ドアをも忘れずにリフォームするようにしましょう。
ライフスタイルの他に、リフォームするドアの場所や用途によっても選び方は変わってきます。
浴室や洗面所のドアを開いた際に、周りの物を落としてしまったり通り抜ける時に狭くてストレスを感じるという方もいらっしゃるでしょう。
このような場所に引き戸を採用すると周りの物にぶつかることがなくなるので快適に使用することができます。
また、ドアの気密性に注目してみることもいいですね。
気密性の高い開き戸は子ども部屋やトイレに採用するケースが多いです。
開き戸には子どもの元気な声が他の部屋に迷惑になることを防いでくれたり、トイレの音やニオイを漏らさないようにできたりという効果があります。
ドアのリフォームは後回しにされたり忘れられてしまいがちなのですが、目的に適したドアを採用することでより快適な住まいにできます(*´ω`*)
そのため、室内のリフォームを行う際は是非室内ドアのことも考えるようにしましょう。
ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。
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