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防犯対策をして安心に暮らそう。

割られてしまった窓ガラス。

大切な家族と安心して暮らしていくためには、しっかりと防犯対策を施す必要があります(; ・`д・´)!!

空き巣の侵入リスクは盗難の被害だけでなく、身に危険を及ぼす問題も考えられます。

マイホームにはどのような防犯対策を施す必要があるのでしょうか。

マイホームの防犯対策

空き巣が浸入する手段としては、無施錠の住まいに侵入することが多いのですが住宅設備の防犯としても欠かせません。

以下が防犯対策として挙げられているものです。

①窓は必ず防犯対策する

窓が浸入口となる割合は56.8%となっていて、侵入手段でもあるガラス割りが53.3%と多くの割合を占めています。

ちょっとした油断が浸入リスクに繋がってしまう無施錠はもちろんですが、窓の防犯対策がとても重要だということを理解してもらえるのではないでしょうか。

防犯ガラスの採用は効果的なのですが、コストを抑えたいという方には防犯フィルムを貼ることをオススメします。

窓ガラスの他にも、窓の鍵そのものは防犯仕様になっていないこともあるのでサッシや水返し部分に補助錠を取り付けることも効果的です。

②光と音で防犯対策をする

空き巣にとって光と音は大敵です。

侵入に時間がかかってしまったり、周囲の注意を引きやすい住まいはリスクが高くなってしまうので敬遠される傾向があります。

死角になってしまう箇所にはセンサーライトや防犯カメラを設置しましょう。

歩くと大きな音がする防犯砂利を敷くのも効果があるのでオススメです!!

③留守中の防犯対策

空き巣は住まいの状態を確認したうえで留守かどうかを判断するため、空き巣に留守だと悟られない配慮が重要になってきます。

新聞や郵便物が入れっぱなしになっていませんか?

洗濯物が干しっぱなしになっていませんか?

一目で外出していることがわかると空き巣はあっという間に浸入してしまいます。

しばらく留守にする際は新聞を止める、外出時は洗濯物を取り込むなど防犯意識を持ちましょう。

また、防犯対策は設備だけでなく近隣住人と日頃からコミュニケーションを取っておくことで互いの目を光らせておく効果があります。

コミュニケーションがもたらす周囲の目という防犯対策も意識しておきましょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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