
雨漏りを発見してすぐに業者に連絡し、天候のいい日に補修してもらったけれどまた雨漏りを起こしている‥実はコレ、よくあることなんです(;´Д`)
このような経験をされた方や補修を検討されている方は「ナゼこうなってしまうのか」をしっかりと理解していれば防ぐことができるかもしれません。
雨漏りの原因と思っていた箇所が原因ではなかった?!
雨漏りと聞くとまず”屋根に問題がある”と考えてしまう方が多く見られます。
しかし、屋根からだけでなく屋根以外が原因となることもあるんです。
そのため「たかが雨漏り」と思っても、原因を見極めるのは技術や経験が豊富な業者であっても難しいとされています。
業者による施工不良
雨漏りの補修が適切に行われておらず、数週間から数ヶ月で再度同じ箇所から雨漏りを起こしてしまう場合は、施工不良が考えられます。
アフターサービスまでしっかりとしてくれる業者に依頼するようにしなければ、施工不良が原因であっても再度修理費用が必要になってきます。
補修が原因となり雨漏りが悪化してしまうことも‥
はじめにお伝えしましたが、原因を見極めることは非常に難しく、対処に技術が求められています。
症状に適した補修がされていなかったり、複数の原因に対して全て対処できていなかったなどの理由から雨漏りが悪化してしまうこともあるんです。
雨漏りが起こってしまうと早く何とかしないと‥と気が焦ってしまいがちです。
しかし、雨漏りは滅多に起こらないことのため冷静な判断と対処が重要になってきます!!
雨漏りに悩まされることがないように、慎重に業者を選ぶようにしましょう。
ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。
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