
傾きや歪みがある住まいは早急に直したいものです(;´Д`)
しかし修理や修繕に費用がかかってしまうことから躊躇される方も多いのですが、この傾きや歪みを放置してしまっていると大変危険です!!
傾きや歪みを放置する危険性を知りましょう。
傾きや歪みを放置するとどうなるの?
1.体調不良になる可能性がある
傾きや歪みがある家に住み続けると平衡感覚がおかしくなってしまい、様々な不快な症状を引き起こすことが考えられます。
実際、傾きや歪みがある家に住まれている方は以下のような症状が現れていませんか?
●頭痛や肩こりがひどい
●疲れがなかなか取れず体がだるい
●めまいや吐き気が続く
個人差はありますが傾き具合によっては頭痛などの症状が現れる他、ひどくなると吐き気・食欲不振・疲労感・睡眠障害などに繋がることがあります。
2.家が倒壊してしまう恐れ
ドアの開閉がしづらかったり、すきま風が入ってくるなどの不具合が起こることもあります。
外壁などもタイル・基礎部分・浴室などの箇所に亀裂やヒビ割れが生じることも多いです。
また、傾きや歪みを放置していると建物の重みで傾斜が酷くなることがあり、地震などの際に倒壊してしまう危険性が高くなり非常に危険です!!
傾きや歪みを放置するリスクは以上のことになります。
大切な家族を守るためにも住まいの傾きや歪みは早急に直すようにしましょう。
業者に点検してもらい状態を把握することから始めてみませんか?
どのような工事が必要になるのかをきちんと説明してもらい、適した工事プランを提案してもらいましょう。
ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。
お問い合わせはここをクリックしてください。