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門扉や塀のリフォームをするタイミングはいつ?

エクステリアのリフォームと一言でいっても、できることはたくさんあります。

リフォームをすることで住まいの印象をガラリと変えることができるので、暮らし方にまで影響を与えることも‥(*´ω`*)

そして選ぶ製品や工事方法などによって費用は異なります。

門扉や塀はどのような状態になればリフォームをするタイミングなのでしょうか?

門扉や塀のリフォームをするタイミングはいつ?

近年の門扉やフェンスはアルミやスチールなどの金属でできているものが多いです。

スチール製のものはサビが生じやすいため、サビが目立つようになってきたら交換のタイミングがきたといえるでしょう。

約10年程度が目安とされています。

一方、アルミはスチールと比べるとサビにくく耐久性もありますが衝撃に弱いことが挙げられていて、へこみなどが目立つようになってきたら交換のタイミングになります。

ブロック塀は内部に鉄筋が入っていない場合、倒れる危険性が高いのでできるだけ早く交換するようにしましょう。

鉄筋が入っているものでも目地のモルタルや、コンクリートブロックが経年劣化によって鉄筋にサビが生じてしまうことがあります。

鉄筋にサビが生じてしまうと耐久性が低くなり倒壊してしまう可能性が高くなってしまうでしょう。

塗装などのメンテナンスを10年ほどの周期で行う必要がありますが、表面から白粉が発生している際は雨水が浸入してコンクリートが劣化している証拠なので早めにリフォームを行うようにしましょう。

木製の塀は自然素材の味わいがありオシャレなのですが、3~4年ごとに塗り替えを行わないといけないので手間がかかります。

防腐加工している製品の場合は10年以上の耐久性を期待することができるでしょう。

樹脂製(プラスチック)の塀は、色落ちしやすく腐食しにくいので塗り替えなどの手間もかからず長持ちします。

明確ではありませんが‥10年ほどは持つといわれています。

今回お伝えしたような症状が門扉や塀に発生しているのであれば、業者に連絡してリフォームを検討しましょう(^^)

また、業者を選ぶときはエクステリアの施工が豊富な業者を見つけましょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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