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台風は9月に発生しやすい?!

近年台風による住宅被害が年々増えてきていますよね(;´Д`)

台風で一番被害を受ける部位は「屋根」です。

屋根瓦や棟板金などが飛ばされる‥という被害がダントツ多いです。

被害に遭ったら業者に依頼すれば大丈夫と軽く考えていらっしゃる方は多いのですが、台風通過後に業者に修理を依頼しても混雑していることがあるので

すぐに対応してもらえないことを覚悟しなければなりません。

台風が発生する時期について。

過去の気象データーを見てみると8~9月頃(夏から秋にかけて)の時期に、たくさん台風が発生するとされています。

特に規模が大きく被害が多い台風は9月に集中して、10月初旬まで大型の台風がきます。

●2018年の台風21号は9月4日

●2019年の台風15号(令和元年房総半島台風)は9月9日

●2019年の台風19号(令和元年東日本台風)は10月12日

はじめにお伝えしましたが台風による被害は屋根が一番多いです。

風速30mを超える大型の台風がくると、屋根が剥がれたり屋根が飛ばされるなどの被害が多く発生してしまいます。

更に台風は大量の雨をもたらし、剥がれたり飛ばされてしまった後にもどんどんと雨が降り注ぎ雨漏りを引き起こしてしまうでしょう。

雨漏りは私たちの生活に関わるもののため、早急に対応する必要があります。

台風は起こるタイミングが予測できない地震災害と違って、数日前から天気予報で予測することのできる自然災害です!!

そのため台風が上陸するまでに心の準備もでき、被害を抑えるための対策をする時間もあります。

これからの時期は天気予報をしっかりとチェックして、台風の発生・動きに注意する必要があるでしょう。

台風直後は被害を受けている住宅が多いので、業者は忙しくなります。

お問い合わせをしてもパンク状態になっていることがあるでしょう。

被害を受けて困ったことにならないためにも、すぐに連絡できるように業者をチェックしておくようにしましょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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