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日当たりが悪いことがもたらす悪影響

「日当たりが悪く部屋が暗い」というお悩みを抱えている方はいませんか?

日当たりの悪い住まいは太陽光を浴びる時間が短いため、体も心も上手く切り替えをすることができにくいとされています( ゚Д゚)!!

部屋が暗いと気分まで落ち込んでしまいますよね‥。

日当たりが悪いと、どんな悪影響があるの?

私たちが健康に生活していくために太陽光は欠かすことのできないものです。

太陽光を浴びないとどのような悪影響があるのでしょうか。

1.体内時計が整わなくなってしまう

体内時計は体の中にある時計のことで、一定のリズムを刻んで食欲・睡眠など体調を整える働きをしています。

明るくなると目が覚めて、暗くなると眠るというのが理想の生活リズムです。

日光をしっかりと浴びなければこのリズムが崩れてしまい、目が覚めにくかったり気分がのらないなど精神的な部分に悪影響を及ぼしてしまう恐れがあります。

2.衛生上の問題発生

太陽光が当たらない部屋は、湿気がこもりやすくカビが発生しやすい環境になってしまいます。

カビが発生してしまうと胞子が空気中に漂い、気が付かないうちに吸い込んでしまうでしょう。

そして吸い込んでしまったことで呼吸器系の病気やアレルギーを引き起こしてしまう可能性が高くなります。

小さな子供がいる家庭では喘息の原因となるので注意してください!!

3.気分が落ちてしまう

「冬季うつ病」という言葉を耳にしたことはありませんか?

日光が当たらない生活をしているとストレスが溜まりやすくなり、うつ病に似た症状が現れます。

冬は太陽が沈んでしまう時間が早いので、どうしても日光に当たる時間が短くなってしまい体内時計が狂ってしまうことが多いです。

気分が落ちこんでしまう・体がだるい・疲れやすいなど、うつ症状に悩まされる方も多くいらっしゃいます。

太陽光が当たらないとこれだけの悪影響があるんです(;´Д`)

部屋が暗いとお悩みの方は一度業者に相談してみましょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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