滋賀県守山市でリフォーム・改装なら「ピュアホーム」

077-596-5421
7:00~18:00

新着情報

断熱性が低いと住まいにも健康にも影響を与えてしまう‥。

守山市のお客様より「室内が夏は暑くて冬は寒くなる」という相談を受け
家だけでなく健康のためにも断熱性の必要性をお伝えしました。

日本には春夏秋冬の四季があります(*´ω`*)

1年を通して気温差が大きな日本で快適に暮らしていくためには「断熱性」が非常に重要となります。

ナゼ断熱性が重要なのでしょうか。

断熱性が低いと家や健康に影響がある

夏は暑く冬は寒いのが当たり前と思っていませんか?

もちろんその通りなのですが、家が暑かったり寒かったりするのは断熱性に問題があるかもしれません。

特に1980年以前の家は断熱性がそれほど高くなく、断熱されていたとしても壁の中で断熱材が落ちてしまっていることもあります。

断熱性能が低いと断熱材や躯体など、壁に覆われて見えない部分に結露が発生してしまい躯体の木材が腐食してしまったり、湿気を好むシロアリが発生したりしてしまいます。

家の強さを維持する意味でも断熱性能を高める必要があります。

室内の温度差をなくして健康リスクを下げる

健康のためにも断熱性能は重要となります。

寒い脱衣所で服を脱いで暖かいお風呂に入るとヒートショックを起こしてしまう危険性が高くなります。

また夏は室内が暑くなり熱中症になる危険性もあります。

断熱工事は壁・床下・天井・屋根に行うのですが、窓は特に熱の出入りの割合が大きいため窓を変えるだけでも室内の快適さに違いが出るとされています。

そして断熱性を高めると冷暖房などの光熱費を抑えやすく、遮音性も高くなるメリットが挙げられます!!

断熱性は欠かすことのできない重要なものです(; ・`д・´)

室内が暑い・寒いという方は一度断熱性に関して業者に相談してみることをオススメします。

適した断熱性能を取り入れて快適な過ごしやすい住まいにしましょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

お問い合わせはここをクリックしてください。

 | 記事一覧 |