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コケが発生しやすい家の特徴

築10年ほど経つと屋根や外壁のコケが目につくようになってきます(;´Д`)

コケは美観を損ねるだけでなく、住まいの健康にも影響を及ぼしてしまう恐れがあるので注意しなければなりません。

ナゼ、コケは発生してしまうのか。

コケの発生は風に飛ばされた胞子が屋根や外壁に付着することで発生します。

そして屋根や外壁に付着すると湿気を吸収し、成長するのです。

水分や胞子などの栄養分があるとどんどん増殖していきます( ゚Д゚)

雨の影響などで湿度が高くなる箇所は増殖が早いため、劣化して防水性が低くなっている屋根や外壁にはコケが発生しやすくなってしまいます。

コケが発生しやすい家とは?

①川べりに面した家

湿気が多くコケの増殖に適した環境になっています。

②林や森など樹木に面した家

胞子が飛んできやすく付着する量も多くなります。

③日当たりの悪い家

日当たりが悪いと屋根・外壁が雨で濡れてしまった際に、表面が乾燥しにくく湿度が高くなりコケが増殖しやすくなってしまいます。

④風通しの悪い家

風通しが悪いと上記の日当たりが悪い家と同じように、表面が乾燥しにくく湿度が高くなりコケが増殖しやすくなってしまいます。

あなたの住まいにコケは発生していませんか?

「これってコケ?」「コケが目立つようになってきた…」などという方、早めにコケの除去をしてキレイな住まいにしましょう♪♪

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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