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屋根修理を依頼するのはどんな時?

普段あまり気にならない屋根は、ポタポタと雨漏りがしてきて初めて修理を検討するのではないでしょうか。しかし雨漏りが発生している状態は、何かしらの問題が発生していることが多いです。では、どのような症状が出ると屋根の修理が必要になるのでしょうか(^^)

このような症状が発生してからの依頼が多い!!

①強風で屋根材が飛ばされてしまった

②天井にシミが発生した

③天井側の壁紙が剥がれてきている

④窓サッシから雨漏りしている

⑤雨樋が壊れている

⑥雨樋が詰まって雨水が上手く流れない

⑦室内がカビ臭い

⑧押し入れやクローゼットにカビが発生している

以上の症状は全て雨漏りが発生している可能性のある症状になります。屋根の修理を考えるポイントは雨漏りを直すことと言っても過言ではありません!!

雨漏りの原因について知る

雨漏りは「これが雨漏りの原因です」と特定することは、住宅の構造などによって雨水の侵入経路は異なるためプロの業者でも難しいとされています。しかし共通の雨漏り原因は存在しているので紹介します。

①ヒビ割れ箇所から雨水が浸入して雨漏りが発生する

②ズレた箇所から雨水が浸入して雨漏りが発生する

③瓦屋根下の漆喰が剥がれ落ちて雨漏りに発展する

④木材下地が経年劣化によって釘が緩み釘穴から雨水が浸入して雨漏りに発展する

⑤施工不良で棟の崩れが起こり雨水が浸入して雨漏りが発展する

⑥コーキング材が剥がれて雨水が浸入して雨漏りに発展する

しかし雨水が浸入したからといって、すぐに雨漏りを引き起こすことはありません。雨水によって屋根材の下にある防水シートや野地板を腐食してその部分から建物内に侵入することで雨漏りとなるのです!!

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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