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屋根リフォームが必要になるときはどんな時?

屋根のリフォームが必要になるときは大きく4つに分けられています。それぞれナゼ屋根のリフォームが必要になるのかをお伝えしたいと思います。

1.築10年を過ぎている(劣化・老朽化)

築10年が過ぎると屋根に施している塗装が切れてしまう時期になります。必然的に何かしらのほころびが生じてしまっているので、リフォームを行う必要があるでしょう。

2.雨漏りしている

雨漏りとして目に見える状態になってしまっている場合、その以前から屋根に何かしらの問題が起こっていてそのことが蓄積されて雨漏りとして目で見える状態になってしまっています。屋根には1次防水・2次防水という考えがあり、1次防水は屋根材のことを指し2次防水は屋根の下に貼られている防水シートです。屋根材・屋根周りに何かしらの問題が発生して、水が建物に侵入し防水シートを腐食させて初めて建物内部に入り込んできます。あなたが見ている雨漏りは、屋根の劣化が発生してかなりの時間が経っているので早急に屋根のリフォームを行う必要があるでしょう・

3.断熱対策

屋根は暑さを防いでくれる大切な部分で、特に夏は太陽光の熱が建物内部に入ってきやすくなっているので室温も高くなってしまいます。エアコンを付ければ涼しくなりますが、室内の温度が高くなりやすければ電気代はかさんでしまうでしょう。これは冬でも同じことが言えます。しかし屋外からの熱気・冷気を防ぐために断熱対策で屋根のリフォームを行うと室内の温度を快適に保つことができ快適な暮らしを手にすることができるでしょう。

4.地震対策

屋根に重みのあるものがのっていると、それだけで地震の際に倒壊の危険性が高まってしまいます。屋根材が落下して通行人に当たってしまうことも考えられるため重たい屋根材から軽い屋根材へとリフォームを行う方も増えてきています。

また屋根以外のリフォームを同時に行うと費用を抑えることができるので、オススメです!外壁や水周りも一新することでより快適な暮らしができるでしょう。

ピュアホームではお客様の目線・立場で納得いくまで説明と提案をさせていただきます。住まいのことでお悩みを抱えている方はいつでもご相談ください。

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